datchの日記

気がついたら社会人。気になる技術的なことについて少しずつ書いていけたらと思っております。

ハワイへ行った感想

帰ってきたら先生から「Journalに投稿するから論文来週まで書いてね :-)」というメールをいただき、週末にはお歳暮の挨拶に行く予定。
明日は朝早く起きて、忘年会に行った相手を迎えに行き実家に直行します。
旅行が終わったらしばらく落ち着く予定だったはずなんですが、見事にそんな事も無かったです。
それでも式の前よりはプライベートの用事は落ち着きましたが。
甘えですが、旅行で感じた感想などを今回は書かせていただきます。
本当にすみません。

ハワイの自然



ハワイの気候は年間平均25度と温暖で年中海に入れる上に湿度も低くて不快に感じない為、非常に過ごしやすいです。
海はプランクトンが少なくエメラルドグリーンで砂浜が透けて綺麗です。
周囲は珊瑚に覆われており、特に観光では「天使の海」という一面珊瑚に覆われて出来た浅瀬が存在し、とても綺麗な事で有名です。
http://blogs.c.yimg.jp/res/blog-74-c5/fumuka0416/folder/626730/94/31302294/img_0
(ちなみに我々が言った時は天気が雨で海が下の画像のように淀んでいたのが非常に残念でした)
https://d18gmz9e98r8v5.cloudfront.net/review/20140715025224_1441871738_9.jpg

ハワイの雰囲気



ハワイは治安が良いといいますが、それもそのはずでバスの運転手が交差するときなどは大手を振って挨拶してくれたりと、皆さん非常に陽気な方々ばかりでした。(ただ、一部のレストランの店員などは日本に比べて無愛想に感じたりもしましたが)
また、泊まったホテルはシェラトン・ワイキキ・リゾートという場所でした。
http://www.1stwise.com/ex/var/img/tours/HWIFEXSWK13DC/image_main.jpg
日本ではウェディングシーズン*1というものもあり、日本人が非常に多く感じました。体感ですが3~4割のホテル利用者が日本人だったと思います。
なので、英語に達者でない場合は海外への新婚旅行はハワイがオススメですね。
海外にいるはずなのですが、アウェイ感は少なく相手の不安感も払拭することが出来ますよ!*2
ネムーンのプランに入っていたものはどれも日本語のメニューがついており、それ以外のお店も一部のお店は日本語のメニューを出してくれました。

チップの文化で学んだ事



海外ではホテル、レストラン、タクシーなどにチップを払わなければならない習慣がある国があります。
ただこの習慣は国によって異なります。

  • チップを払う事が必須(e.g アメリカ)
  • チップを払っても良い(e.g ベルギー
  • チップを払っても受け取らない(e.g 日本)

また、アメリカでもグレードの低いホテルにはベッドメイキングなどにお金を払う必要性はない、と言う方もいるので一概に払わなければならない、という訳でもないのが難しい所だと思います。
http://blog-imgs-66.fc2.com/o/s/y/osyoube/catch_notipping.jpg

このチップの習慣で感じるのは、「サービスは無料ではない」ということです。
サービスを施すことで渡されるチップを考えて、サービスマンは給料が低く設定されていることが多く、如何に良いサービスをすることでチップを稼ぐかが給料アップの秘訣になります。
一方、日本はどうでしょうか?
マクドナルドの「スマイル0円」はCMでも放送されており、非常に知名度が高いですね。
http://s2works.net/smile/images/logo.jpg
日本ではありとあらゆるサービスが無料で提供されています。
そのため、日本人はサービスをされることが当然のように振る舞っており、そのサービスにはコスト(人の時間や労力など)が伴っていることを忘れています。
日本のサービスはやはり質が高いです。
アメリカのレストランではテーブル毎に担当者が決められており、その担当者以外の人がサービスを施すことはありません。つまり、オーダーや皿の片付け・会計の全てはテーブルについたサービスマン以外に頼んでも断られるか、気づかない振りをされます。
日本ではこんなことはあり得ません。全ての店員が全ての客に平等に接します。

ただし、アメリカの場合ではテーブル毎にサービスマンが付くことで責任感が伴うのでいい加減なサービスが出来ない、オーダーの注文ミスなども減るという側面もあります。
また、サービスマンが最初に名前を名乗ってくれる場合もあるので名前で呼ぶことが出来、親近感が湧いたりもしました。

アメリカ式は融通が効きませんが、日本式は柔軟な対応をしてくれるのでやはり日本の方がサービスは高いでしょう。

そんな高いレベルのサービスが日本では無料で提供されていることに帰国して感動を覚えました。
そして、そのサービスを無料で提供することで増える負担も考慮すると日本の飲食店がブラックと言われてしまう由縁も感じてしまいます。
以前、吉野家などのチェーン店でちょっとしたことで怒っているお客さんを見た時には色々と考えさせられました。

これをなんとかする方法はないものか・・・
でもサービスを落とせば、必然的に客は離れるし、チップ制度にしても同様でしょうか。

最後に



海外ってこういったカルチャーショックがあるので面白いですね。
日本にいるだけでは感じることの出来ない、自分たちのものではない常識。
そういったことを知ることで視野が広がるので、機会があればこれからも海外に旅行に行ってみたいものです。
それには英語の勉強も頑張らないとですが(^^ゞ

*1:3~6月、9月~11月が日本のウェディングシーズン

*2:俺の英語達者な所を見せて惚れさせてやるぜ!という方はやめたほうがいいと思いますが